第18回環境対応セミナー

2022年10月06日

海が異常気象を引き起こす?
~ 変わりゆく海を知るということ ~
東北大学大学院准教授 博士(理学) 杉本 周作 氏

テーマ設定の背景
近年、日本では夏になると猛烈な暑さに襲われる日が増えている。
例えば、2018 年は記録的猛暑になり、熱中症により緊急搬送された人は 8 万人を超え、仙台市では観測史上最高となる37.3 度を記録した。
そしては、今年は 6 月下旬から日本各地で気温が上昇し、仙台市では 6月 25 日に 35.1 度を記録し、観測史上最速の真夏日の到来となった。
これらの猛烈な暑さに加えて、線状降水帯に代表されるような短時間豪雨の発生も増加している。
今年、宮城県内では、7 月 12 日深夜から降雨が続き、24 時間降水量は仙台市で 176.5mm になり、これは 7 月の平年の総雨量に匹敵するほどであった。
このような近年の異常気象・極端気象現象の増加の背景には地球温暖化があり、海水温上昇の影響が指摘されつつある。
激甚化する気象災害への適応と緩和が求められる現代において、この地球で何が起こっているのか?そして、今世紀末にはどうなりうるのか?
最新の科学成果を交えながら変わりゆく海とその影響について紹介する。

●日 時:令和4年10月14日(金) 14:30~16:30
●会 場:(株)復建技術コンサルタント(4階会議室)
     仙台市青葉区錦町一丁目 7-25 TEL:022-262-1234(代)
●対 象:一般の方および官公庁、学校関係者、企業の方等、どなたでもご参加いただけます
●定 員:25 名(会場)、100 名(WEB 会議システム)
     ・新型コロナウイルス対応のため、会場人数を絞らせていただいております。
     ・※Web 参加申込者には、後日 Web 講演会の URL をお送りします。
●参加費:無料
●締切日:令和4年10月12日(水)
●CPD 参加票について:
     ・会場参加の方には、会場で配布いたします。
     ・Web 参加者の方には、視聴されたことを確認できた方にメール送信いたします。
●主  催:(公社)日本技術士会 東北本部 宮城県支部 環境委員会
●申込方法・問合わせ:裏面の申込書に必要事項をご記入の上、
           FAXにて「事務局」までお申込ください。また、E-mailでも受付いたします。
  ◆(公社)日本技術士会 東北本部 宮城県支部 事務局
           TEL 022-723-3755  FAX 022-723-3812
           E-mail tohokugijutushi@nifty.com

●プログラム:

時 間項目内容
14:30~14:40開会の辞・(司会)宮城県支部 環境委員会 山本 真之
主催者挨拶等・宮城県支部 支部長 遠藤 敏雄
14:40~16:10講 演演題:海が異常気象を引き起こす?
~変わりゆく海を知るということ~
講師:東北大学大学院准教授 博士(理学)
杉本 周作(SUGIMOTO Shusaku) 様
<経歴>
東北大学理学部卒業、東北大学大学院理学研究科修了後、2007 年博士
取得。東北大学大学院助教、東北大学学際科学フロンティア研究所助教を
経て、2019 年より現職。気象庁 長期再解析推進懇談会委員。
16:10~16:25質疑応答
16:25~16:30閉会の辞・宮城県支部 環境委員会委員長 山本 真之

 
会場のご案内

  • 地下鉄「勾当台公園」駅 「北2」出入口から徒歩 8 分
●ご来場には公共交通機関をご利用ください。
●新型コロナウイルス対応のため、以下のご協力をお願いいたします。


  • ご参加者はマスク着用にてお願いします。
  • 「3密」を回避するため、参加人数を例年よりも絞らせていただいております。
  • 当日、会場入口にて検温をさせていただきます。

なお、熱のある方には参加をご遠慮いただく場合がありますので、ご了承ください。

申込書はこちらからダウンロード
第18回環境対応セミナーご案内.doc
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