日本に飛来するガン類の最新情報
拝啓 時下ますますご清祥の事と、お慶び申し上げます。
さて、表記のセミナー(Web併用)を下記の内容について開催いたしますので、ご案内申し上げます。
よろしくお願い申し上げます。
記
【テーマ設定の背景】
日本に定期的に飛来するガン類として、マガン、ヒシクイ、コクガンの三種類が認められる。
近年は、希少種の羽数を復元させるための長年の取り組みの成果として、絶滅に瀕していたシジュウカラガンやハクガンの数も増加している。
また、少数がマガンの群れに交じって観察される程度であったカリガネという種も、宮城県の登米市で定期的に越冬するようになった。
これらの種類のガン類について、日本国内では 2017 年から捕獲して GPSタイプあるいは気象衛星で位置を補足する発信器を装着し、渡りのコースや繁殖地、日本以外での越冬地について追跡を行っており、ここ数年の調査において、コクガンとカリガネについて詳しい情報が得られるようになった。
今回のセミナーでは、希少種の羽数回復状況について池内先生から、最新の知見が得られるに至ったコクガン・カリガネについて澤先生からご紹介していただく予定である。
日時:2023年10月13日(金) 14:30~16:30
会場:株式会社 復建技術コンサルタント 4階会議室(Web併用)
仙台市青葉区錦町1丁目7-25 TEL:022-262-1234
対象:一般の方および官公庁、学校関係者、企業の方等、どなたでも参加できます。
プログラム:
14:30~14:40 開会の辞
(司会)宮城県支部 環境委員会 上村 惠也
主催者挨拶
宮城県支部 支部長 山本 真之
14:40~16:10 講演
演題:日本に飛来するガン類の最新情報
講師 1:雁の里親友の会 事務局長 池内 俊雄 様
<経歴>
青山学院大学文学部卒業、4 年間の教員生活の後、国内のガン類の渡来地をめぐり、
1991 年から毎年ロシア科学アカデミーとの共同調査に参加。
現在は大崎市に住み、農業とガンの研究や保護活動に取り組んでいる
講師 2:山階鳥類研究所 研究員 澤 祐介 様
<経歴>
京都大学理学部卒業、京都大学大学院理学研究科修士課程修了、
バードライフ・インターナショナル東京プログラムオフィサーを経て、
現在、山階鳥類研究所研究員、龍谷大学非常勤講師
16:10~16:25 質疑応答
16:25~16:30 閉会の辞
宮城県支部 環境委員会委員長 千葉 岳彦
定員:30名(会場) 100名(Web)
※Web参加申込者には、後日Web講演会のURLをお送りします。
(会場希望者が定員を超えた場合はWeb参加でお願いする場合があります)
参加費:無料
主催:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部 環境委員会
その他:新型コロナウィルス感染症の状況を踏まえ、日程等変更する場合がございます。
申込締め切り:2023年10月5日(木)
申込方法:参加を希望される方は、下記申込書により下記申込先に
FAXまたは、メールにてお申し込み下さい。
申込先:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 事務局
TEL:022-723-3755 FAX:022-723-3812
E-mail:tohokugijutushi@nifty.com
以上
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第19回環境対応セミナー参加申込書
日本に飛来するガン類の最新情報
1)氏 名:
2)住 所:
3)連絡先:
4)学校名・会社名:
5)メールアドレス:
※Web参加の方は、会議URLを受信できるメールアドレスをお書きください。
6)参加方法: ・会場参加 or ・Web参加
7)承諾事項①、②について: ・承諾する or ・承諾しない
①オンライン配信の映像は録画いたしません。
②配布された資料は、自身の自己学習以外には利用しません。
※オンライン参加の方で、承諾できない方は参加できません。
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※申込の際に記入して頂いた個人情報は、当セミナーの各種連絡の目的に利用いたします
公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部
豊年技術士懇談会委員長 佐々木 徹
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
2023年度第1回豊年技術士懇談会の講演会(Web併用)並びに懇親会を下記の内容で開催いたしますので、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
敬具
記
●日 時:2023年10月19日(木) 15:00~17:00
●演 題:「体操競技の美しさと健康維持 ~2020東京五輪 亀山選手との出会い~」
●講 師: 横山 茂明 氏(仙台スピン体操クラブ 代表) 仙台市出身
・宮城県体操協会常任理事 ・東北ジュニア連盟顧問
●プロフィール : 1971年 宮城県高校総体 団体優勝メンバー、個人総合第2位
高知インターハイ、和歌山国体出場
1975年 三重国体出場
1980年 仙台スピン体操クラブ創設
●講演内容 : 仙台スピン体操クラブの創設とクラブの紹介
鞍馬競技のスペシャリスト亀山選手との出会い
(2013年世界選手権種目別鞍馬金メダリスト)
(2020年五輪東京大会種目別鞍馬第5位)
健康維持のための健康体操(皆さんで健康体操を行う)
質疑・応答
●主 催:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部 豊年技術士懇談会
●会 場:株式会社 復建技術コンサルタント 4階会議室(Web併用)
仙台市青葉区錦町1丁目7-25 TEL:022-262-1234
●対 象:どなたでも参加できます
●開催方式:①会場 および ②Web
Web参加申込者には、後日Web講演会のURLをお送りします。
●定 員:①会場40名、②Web 100名
(会場希望者が定員を超えた場合はWeb参加でお願いする場合があります)
●参加費:無料
●申込締切日: 2023年10月10日(火)
●申込方法・問合わせ:E-mail又はFAXにて下記事務局まで
●申 込 先:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 事務局
TEL 022-723-3755 FAX 022-723-3812
E-mail tohokugijutushi@nifty.com
●CPD参加票について
・Web参加者の方には、視聴されたことを確認できた方にメール送信します。
・会場参加の方には、会場で配布します。
●懇親会: 会費5,000円(着席)、 場所:たまや(仙台市青葉区本町1-12-5 大友ビル2F)
懇親会はコロナウィルス感染状況を踏まえ、中止する場合がありますので、ご了承ください。
●会場参加者へのお願い並びに注意事項
新型コロナウイルス感染症の感染症法での位置づけが5類に移行しましたが、
①当日はマスク着用し、咳エチケットを守っていただくようお願いします。
②会場入り口にて検温させていただきます。なお、37.5℃を超える場合や体調の悪い方は入場をご遠慮ください。
③新型コロナウィルス感染症の状況を踏まえ、日程等変更(中止)する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※申込の際に記入して頂いた個人情報は、当セミナーの各種連絡の目的にのみ利用いたします。
令和5年5月吉日
日本技術士会 東北本部 宮城県支部 会員各位
日本技術士会 東北本部 宮城県支部
支部長 遠藤 敏雄
拝啓 新緑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第 12 回令和 5 年度宮城県支部年次大会並びに記念講演を下記の通り開催いたしたくご案内を申し上げます。
定員 90 名とさせていただき、定員になり次第締め切ります。
なお、記念講演会終了後、懇親会を開催いたしますので、ご参加下さい。
敬具
記
1.年次大会並びに記念講演会
1)日 時:令和 5年 6月 16日(金)
14:00~17:00
( 受付開始 13:30~ )
2)場 所:せんだいメディアテ-ク7階
スタジオシアタ-
仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-3171
※webでも同時配信をいたします。
web参加者には後日視聴用の
URL をお知らせいたします。 1.1 年次大会 14:00~15:00
1)議 事
・令和 4 年度事業報告
・令和 5 年度事業計画
地下鉄:「勾当台公園駅」より徒歩5分
バ ス:JR仙台駅前から「定禅寺通経由交通局大学病院」行きで約10分、メディアテーク前下車
1.2 記念講演 15:20~16:50
演 題:「日本文明とエネルギー」 ~既存ダムの最大活用~
講 師: 竹村 公太郎 博士 (日本水フォーラム代表理事 元国土交通省河川局長)
主な書籍名:「日本文明の謎を解く」「土地の文明」「幸運な文明」「水力発電が日本を救う」
「地 形と水脈で読みとく!新しい日本史」「広重の浮世絵と地形で読みとく江戸の
秘密」など多数。
キーワード:・持続可能なエネルギー・水力エネルギー・既存ダムは未来の日本文明を救っていく
会 費: 無料
2.懇親会 17:10~19:10
1)場 所 せんだいメディアテ-ク 1階 クレプスキュ-ルカフェ- TEL 022-716-0120
2)会 費 4,000 円 技術士CPDのご案内
CPDの課題区分と項目:A-11、実施形態:1、CPD時間:1.5、重み係数:1.0 ○参加ご希望の方は、裏面申込用紙にご記入の上、東北本部事務局までFAXまたはE-mailで
ご返信下さい。
(申込締切:令和 5 年 6 月 8 日(木)))
申込用紙・案内のダウンロード 令和5年度宮城県支部年次大会並びに記念講演、懇親会のご案内.doc 令和5年度宮城県支部年次大会並びに記念講演、懇親会のご案内.pdf 公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部
豊年技術士懇談会委員長 岸 憲之
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
2022年度第2回豊年技術士懇談会の講演会(Web併用)並びに懇親会を下記の内容で開催いたしますので、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
敬具
記
●日 時:2023 年 2 月 17日(金) 15:30~17:30
●演 題:「伊達政宗の城づくりと国づくり」
●講 師: 平川 新 氏 (東北大学名誉教授、宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)館長)
●プロフィール : 1950(昭和25)年、福岡県生まれ。東北大学大学院修士課程修了。

東北大学教授、東北アジア研究センター長、災害科学国際研究所長を経て、2014~2019年度まで宮城 学院女子大学の学長。2022年4月からサン・ファン館館長。
専門は江戸時代史。主な著書に『戦国日本と大航海時代-秀吉・家康・政宗の外交戦略』(中公新書、2019年和辻哲郎文化賞受賞)、『開国への道』(小学館)、『仙台藩とお家騒動~四代藩主綱村の伊達騒動~』(大崎八幡宮刊「仙台江戸学叢書」)、『世論政治としての江戸時代』(東京大学出版会)、ほか多数。
●講演内容 : 豊臣秀吉に屈した伊達政宗は、米沢から岩出山に転封を命じられた。だが、わずか 10 年にして仙台へ藩都を移転させた。江戸時代の史書では榴ヶ岡が本命で、現在の青葉山は第二候補だったとある。
それがなぜ青葉山になったのだろうか。 藩都移転にあたり政宗は、地名を「千代」から「仙臺」に改めた。その故事から、理想の国づくりをしようとした政宗の思想を読み取ってみたい。
戦国の城は土塁と空堀が主流だったが、政宗は石垣の城として仙台城を造った。その石 垣も 1999 年からの解体修復工事によって、地震対応のため短期間で石積工法に変化のあったことが確認された。先人による災害との闘いの歴史を、仙台城の石垣からも読み取ってみたい。
●主 催:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部 豊年技術士懇談会
●会 場:株式会社 復建技術コンサルタント 4階会議室(Web併用)
仙台市青葉区錦町1丁目7-25 TEL:022-262-1234
●対 象:どなたでも参加できます
●開催方式:①会場 および ②Web
Web参加申込者には、後日Web講演会のURLをお送りします。
●定 員:①会場30名、②Web 100名
(会場希望者が定員を超えた場合はWeb参加でお願いする場合があります)
●参加費:無料
●申込締切日: 2023年 2月8日(水)
●申込方法・問合わせ:E-mail又はFAXにて下記事務局まで
●申 込 先:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 事務局
TEL 022-723-3755 FAX 022-723-3812
E-mail tohokugijutushi@nifty.com
●CPD参加票について
・Web参加者の方には、視聴されたことを確認できた方にメール送信します。
・会場参加の方には、会場で配布します。
●懇親会: 会費5,000円(着席)、 場所:ホテル白萩
懇親会はコロナウィルス感染状況を踏まえ、中止する場合がありますので、ご了承ください。
●会場参加者へのお願い
①当日はマスク着用し、咳エチケットを守っていただくようお願いします。
②会場入り口にて検温させていただきます。なお、37.5℃を超える場合や体調の悪い方は入場をご遠慮ください。
③会場入り口に消毒液を設置しますので、各自手の消毒をお願いします。
④入退場時は、出入り口、エレベーター等で密集を避けるよう、間隔をあけるようお願いします。
●コロナウィルス感染症の状況を踏まえ、日程等変更(中止)する場合がありますので、あらかじめご了承くださ い。
※申込の際に記入して頂いた個人情報は、当セミナーの各種連絡の目的にのみ利用いたします。
●主 催: | 公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部 技術委員会 |
●日 時: | 令和4 年 12 月9 日(金) 14:30~16:30 |
●演 題: | 「道の駅」第3ステージの取り組みについて |
●講 師: | 田中 誠柳 (せいりゅう)氏 (国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所長) |
●講演内容: | 1. 「道の駅」の概要について 2. 「道の駅」第3ステージについて 3. ポストコロナを見据えた取り組みについて 他 |
●対 象: | 技術士会会員、会員以外の方及び一般の方、どなたでも参加できます。 |
●参加費: | 無 料 |
●開催方式: | ①会場 及び ②Web ※Web 参加申込者には、後日Web 講演会のURL をお送りします。 |
●定 員: | ①会場30名、②Web100名 ※①会場は日本技術士会会員のみとします。会場希望者が定員を超えた場合はWeb参加でお願いする場合があります。 ※②Webは、技術士会会員、会員以外の方及び一般の方、どなたでも参加できます。 |
●会場: | 株式会社復建技術コンサルタント(4階会議室)&Web 仙台市青葉区錦町一丁目7番25号 TEL:022-262-1234 |
●申込締切日: | 令和4 年11 月25 日(金) |
●申込方法 問合わせ: | R4第1回技術委員会講演会案内.pdfの参加申込書に記入しE-mail またはFAX にて 下記事務局まで |
●申 込 先: | 公益社団法人 日本技術士会 東北本部 事務局 宛 TEL:022-723-3755 FAX:022-723-3812 E-mail : tohokugijutushi@nifty.com |
●CPD 参加票について: |
・Web 参加者の方には、視聴されたことを確認できた方にメール送信します。 ・会場参加の方には、会場で配布します。 |
●会場参加者へのお願い並びに注意事項
①当日はマスク着用し、咳エチケットを守っていただくようお願いします。
②会場入り口にて検温させていただきます。なお、37.5℃を超える場合や体調の悪い方は入場をご遠慮ください。
③会場入り口に消毒液を設置しますので、各自手の消毒をお願いします。
④入退場時は、出入り口、エレベーター等で密集を避けるよう、間隔をあけるようお願いします。
⑤コロナウィルス感染症の状況を踏まえ、日程等変更(中止)する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
案内・申し込み書は以下のURLからダウンロード
海が異常気象を引き起こす?
~ 変わりゆく海を知るということ ~
東北大学大学院准教授 博士(理学) 杉本 周作 氏
●テーマ設定の背景:
近年、日本では夏になると猛烈な暑さに襲われる日が増えている。
例えば、2018 年は記録的猛暑になり、熱中症により緊急搬送された人は 8 万人を超え、仙台市では観測史上最高となる37.3 度を記録した。
そしては、今年は 6 月下旬から日本各地で気温が上昇し、仙台市では 6月 25 日に 35.1 度を記録し、観測史上最速の真夏日の到来となった。
これらの猛烈な暑さに加えて、線状降水帯に代表されるような短時間豪雨の発生も増加している。
今年、宮城県内では、7 月 12 日深夜から降雨が続き、24 時間降水量は仙台市で 176.5mm になり、これは 7 月の平年の総雨量に匹敵するほどであった。
このような近年の異常気象・極端気象現象の増加の背景には地球温暖化があり、海水温上昇の影響が指摘されつつある。
激甚化する気象災害への適応と緩和が求められる現代において、この地球で何が起こっているのか?そして、今世紀末にはどうなりうるのか?
最新の科学成果を交えながら変わりゆく海とその影響について紹介する。
●日 時:令和4年10月14日(金) 14:30~16:30
●会 場:(株)復建技術コンサルタント(4階会議室)
仙台市青葉区錦町一丁目 7-25 TEL:022-262-1234(代)
●対 象:一般の方および官公庁、学校関係者、企業の方等、どなたでもご参加いただけます
●定 員:25 名(会場)、100 名(WEB 会議システム)
・新型コロナウイルス対応のため、会場人数を絞らせていただいております。
・※Web 参加申込者には、後日 Web 講演会の URL をお送りします。
●参加費:無料
●締切日:令和4年10月12日(水)
●CPD 参加票について:
・会場参加の方には、会場で配布いたします。
・Web 参加者の方には、視聴されたことを確認できた方にメール送信いたします。
●主 催:(公社)日本技術士会 東北本部 宮城県支部 環境委員会
●申込方法・問合わせ:裏面の申込書に必要事項をご記入の上、
FAXにて「事務局」までお申込ください。また、E-mailでも受付いたします。
◆(公社)日本技術士会 東北本部 宮城県支部 事務局
TEL 022-723-3755 FAX 022-723-3812
E-mail tohokugijutushi@nifty.com
●プログラム:
時 間 | 項目 | 内容 |
---|
14:30~14:40 | 開会の辞 | ・(司会)宮城県支部 環境委員会 山本 真之 |
主催者挨拶等 | ・宮城県支部 支部長 遠藤 敏雄 |
14:40~16:10 | 講 演 | 演題:海が異常気象を引き起こす? ~変わりゆく海を知るということ~ 講師:東北大学大学院准教授 博士(理学)
杉本 周作(SUGIMOTO Shusaku) 様
<経歴>
東北大学理学部卒業、東北大学大学院理学研究科修了後、2007 年博士
取得。東北大学大学院助教、東北大学学際科学フロンティア研究所助教を
経て、2019 年より現職。気象庁 長期再解析推進懇談会委員。 |
16:10~16:25 | 質疑応答 | |
16:25~16:30 | 閉会の辞 | ・宮城県支部 環境委員会委員長 山本 真之 |
●
会場のご案内:
- 地下鉄「勾当台公園」駅 「北2」出入口から徒歩 8 分
●ご来場には公共交通機関をご利用ください。
●新型コロナウイルス対応のため、以下のご協力をお願いいたします。
- ご参加者はマスク着用にてお願いします。
- 「3密」を回避するため、参加人数を例年よりも絞らせていただいております。
- 当日、会場入口にて検温をさせていただきます。
なお、熱のある方には参加をご遠慮いただく場合がありますので、ご了承ください。
申込書はこちらからダウンロード
第18回環境対応セミナーご案内.doc 第18回環境対応セミナーご案内.pdf 公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部
豊年技術士懇談会委員長 岸 憲之
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 2022 年度第1回豊年技術士懇談会の講演会(Web 併用)を下記の内容で開催いたしますので、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
敬具
記
●日 時:2022 年 9 月 22日(木) 15:30~17:30
●演 題:「知っておきたい気象の知識 ~日常生活から防災まで~」
●講 師: 矢澤 剛 氏 (気象予報士・防災士、NHK仙台放送局の朝の気象番組に出演中)
●プロフィール :
2016年 3月 気象予報士資格取得(当時大学3年生)
2016年10月 防災士資格取得(当時大学4年生))
2017年 3月 日本大学文理学部地球システム科学科卒業
2017年 4月 (株)ウェザーニューズ入社。ラジオ番組に気象キャスタ―として出演。
2019年 2月 (株)ウェザーニューズ退社
2019年 3月~(株)ウイング所属
2021年 4月~NHK仙台放送局のテレビ放送:平日の朝「東北の気象情報(6:55)」、
「おはよう宮城(7:45)」、土曜の朝「ウイークエンド東北(7:30)」に出演中
●講演内容 :
気象は私たちの生活と密接に関わっています。
また、異常気象と言われる昨今、極端な気象現象や、激甚な災害も発生しています。
それらを踏まえて、日常生活に役立つ気象の知識や、命を守るために大切な防災の知識、
天気予報を見る際に注目したいポイント、空の楽しさ等についてご講演していただきます。
●主 催:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部 豊年技術士懇談会
●会 場:株式会社 復建技術コンサルタント 4階会議室(Web併用)
仙台市青葉区錦町1丁目7-25 TEL:022-262-1234
●対 象:どなたでも参加できます
●開催方式:①会場 および ②Web
Web参加申込者には、後日Web講演会のURLをお送りします。
●定 員:①会場30名、②Web 100名
(会場希望者が定員を超えた場合はWeb参加でお願いする場合があります)
●参加費:無料
●申込締切日: 2022年 9月12日(月)
●申込方法・問合わせ:E-mail又はFAXにて下記事務局まで
●申 込 先:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 事務局
TEL 022-723-3755 FAX 022-723-3812
E-mail tohokugijutushi@nifty.com
●CPD参加票について
・Web参加者の方には、視聴されたことを確認できた方にメール送信します。
・会場参加の方には、会場で配布します。
●懇親会: 会費5,000円(着席)、 場所:ホテル白萩
懇親会はコロナウィルス感染状況を踏まえ、中止する場合がありますので、ご了承ください。
●会場参加者へのお願い並びに注意事項
①当日はマスク着用し、咳エチケットを守っていただくようお願いします。
②会場入り口にて検温させていただきます。なお、37.5℃を超える場合や体調の悪い方は入場をご遠慮ください。
③会場入り口に消毒液を設置しますので、各自手の消毒をお願いします。
④入退場時は、出入り口、エレベーター等で密集を避けるよう、間隔をあけるようお願いします。
⑤コロナウィルス感染症の状況を踏まえ、日程等変更(中止)する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※申込の際に記入して頂いた個人情報は、当セミナーの各種連絡の目的にのみ利用いたします。
令和4年5月吉日
日本技術士会 東北本部 宮城県支部 会員各位
日本技術士会 東北本部 宮城県支部
支部長 遠藤 敏雄
拝啓 梅雨の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、第11回令和4年度宮城県支部年次大会並びに記念講演を下記の通り開催いたしたくご案内を申し上げます。
なお、コロナ禍のため、定員は64名とさせていただき、定員になり次第締め切ります。
また、例年開催した記念講演終了後の懇親会は中止とさせていただきます。 ※新型コロナウィルス対応のため、以下のご協力をお願いいたします。
①当日はマスクの着用をお願いします。
②会場入り口にて検温させていただきます。なお、37.5℃を超える場合や体調の悪い方は入場をご遠慮ください。
③会場入り口に消毒液を設置しますので、各自手指の消毒をお願いします。
④記念講演の座席は一人おきに配置しますので、密にならないようにお願いします。退場時は、出口、エレベーター等で密集を避けるよう間隔をあけて退場願います。
敬具
記
1.年次大会並びに記念講演会
1)日 時:令和4年6月3日(金)
13:30~16:40
( 受付開始13:10~ )
2)場 所:せんだいメディアテ-ク7階
スタジオシアタ-
仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-3171
1.1 年次大会 13:30~14:30
1)議 事
・令和3年度事業報告
・令和4年度事業計画
地下鉄:「勾当台公園駅」より徒歩5分
バ ス:JR仙台駅前から「定禅寺通経由交通局大学病院」行きで約10分、メディアテーク前下車
1.2 表彰授与式 14:30~15:00
1.3 記念講演 15:10~16:40
演 題:(仮)『 絆(きずな) 津波からいのちを守るために』
講 師: 国土交通省 東北地方整備局 局長 稲田雅裕氏
会 費: 無料 技術士CPDのご案内
CPDの課題区分と項目:A-11、実施形態:1、CPD時間:1.5、重み係数:1.0 ○参加ご希望の方は、裏面申込用紙にご記入の上、東北本部事務局までFAXまたはE-mailでご返信下さい。
(申込締切:令和4年5月27日(金))
申込用紙・案内のダウンロード 令和4年度宮城県支部年次大会並びに記念講演会のご案内.doc 令和4年度宮城県支部年次大会並びに記念講演会のご案内.pdf 公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部
豊年技術士懇談会委員長 岸 憲之
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 2021 年度第1回豊年技術士懇談会の講演会(Web 併用)を下記の内容で開催いたしますので、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
敬具
記
●日 時:2022 年 2 月 10日(木) 15:00~17:00
●演 題:「震災10年からの復興と再生に関して」
~原子力被災地福島浜通りや会津での取組み等~
●講 師: 小沢 晴司 氏 (宮城大学 事業構想学群 教授、 福島大学 客員教授、DMC aizu特別顧問)
●プロフィール :
1986年北海道大学農学部卒業後、環境庁入庁。
その後国内外各地の国立公園等勤務。2001年インドネシア林業省
2008年京都御苑所長、2013年循環型社会推進室長等歴任
2012年8月福島での放射能汚染対策現地責任者の一人に指名され、
2020年7月環境省退職までの8年間除染と被災地復興業務に携わる。
2018年以降東北地方の環境政策の責任者の兼任、台風災害廃棄物処理、
みちのく潮風トレイル建設、国立公園インバウンド誘客等を推進。
専門は景観史の研究、博士(環境科学)、趣味はきのこ、山スキー等
主な社会活動:東北景観倶楽部松島研究所長、会津磐梯山観光懇談会座長、
ふくしま浜通りトレイル計画アドバイザーほか
●講演内容 :
2011年3月発生した東日本大震災に伴い、人口稠密な区域での史上例をみない原子力災害が発生した。同地域の再生のためのとりかかりとして除染事業が取り組まれた。
講師は、2012年以降環境省の現地担当行政官として、2020年の退官まで福島の現場に関わり続け、除染が一段落したあとも、地域振興に向けた観光分野等での様々な取り組みを続けている。
宮城県の景勝地松島に研究拠点をおき、年始より福島県町村会長、宮城県町村会長との意見交換の場の設定等様々な機関の交流支援も行っている。
それらの時間の中で気づいたこと、感じていること等を紹介する。
●主 催:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 宮城県支部 豊年技術士懇談会
●会 場:株式会社 復建技術コンサルタント 4階会議室(Web併用)
仙台市青葉区錦町1丁目7-25 TEL:022-262-1234
●対 象:どなたでも参加できます
●開催方式:①会場 および ②Web
Web参加申込者には、後日Web講演会のURLをお送りします。
●定 員:①会場30名、②Web 100名
(会場希望者が定員を超えた場合はWeb参加でお願いする場合があります)
●参加費:無料
●申込締切日: 2022年 2月2日(水)
●申込方法・問合わせ:E-mail又はFAXにて下記事務局まで
●申 込 先:公益社団法人 日本技術士会 東北本部 事務局
TEL 022-723-3755 FAX 022-723-3812
E-mail tohokugijutushi@nifty.com
●CPD参加票について
・Web参加者の方には、視聴されたことを確認できた方にメール送信します。
・会場参加の方には、会場で配布します。
●その他:懇親会はコロナウィルス感染防止のため行いません。
コロナウィルス感染症の状況を踏まえ、日程等変更する場合がありますのでご了承ください。
※会場参加の方は、新型コロナウィルス対応のため、以下のご協力をお願いいたします。
①当日はマスクの着用をお願いします。
②会場入り口にて検温させていただきます。なお、37.5℃を超える場合や体調の悪い方は入場をご遠慮ください。
③会場入り口に消毒液を設置しますので、各自手の消毒をお願いします。
④会場は開放するため暖房が十分でない可能性がありますので、各自防寒対策をお願いします。
⑤講演会の座席は一人おきに配置しますので、密にならないようにお願いします。退場時は、
出口、エレベーター等で密集を避けるよう間隔をあけて退場願います。
※申込の際に記入して頂いた個人情報は、当セミナーの各種連絡の目的にのみ利用いたします。